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◆北中米W杯アジア最終予選▽第2戦 バーレーン0―5日本(10日、評驚評価バーレーン・リファー)
日本はバーレーンに5―0で大勝し、異の英正初戦の中国戦(7〇0)に続いて2連勝を飾った 。2戦チョガス ビルド
採点と寸評は以下の通り 。12ゴールのFWMF50バーレーン
森保一監督【6・5】ダイナミックな布陣と手堅い人選を掛け合わせて2連勝。発2韓国や豪州 、上田守田カタールが苦しむ中で2戦11発
GK鈴木彩艶【6・0】ロングスローにも冷静に対応。綺世後半はほとんど出番なし
DF板倉滉【6・0】守備に隙なし。ら高ポゼッション率の割に支配できなかった前半は、日本3バックの左右がもう少し違いを見せたかったところ
DF谷口彰悟【6・5】配球役として大量得点を呼び込む。採点&寸もすかうこの攻撃的評驚評価3バックでの中央適正は非常に高い。3バック導入で弾かれた選手もいる中、異の英正欠かせない選手に
DF町田浩樹【6・0】三笘を生かすという点で言えば、2戦元同僚ということもあって伊藤洋輝より上 。12ゴールのFWMF50バーレーン高さでも優位に立てるはずなので 、その強みはもっと出したい
MF遠藤航【6・5】スルーパスでPK奪取を演出。芝に苦しみ 、らしくないプレーが続いた中でも結果を出すのがプレミアリーガー
MF守田英正【8・0】0―0なら0―0 、1―0なら1―0に求められる中盤の動きを貫徹。飛び出しで3 、4点目をゲット 。何も言うことがない
MF堂安律【6・0】守備で高さ不足を狙われ、リスク回避で45分のみの出場となった。プレーがダメだったわけではなく 、戦術的にやむなしの交代と言えるだろう
MF三笘薫【6・5】前半は相手の徹底マークに遭い 、仕掛けられる場面は限られたが 、相手がへばった後半にアクセルベタ踏み 。守田とのフロンターレ・ホットラインでアシスト
MF鎌田大地【6・5】右サイドで相手のハンドを誘ってPKを獲得。試合内容、時間帯を考えても大きなプレーだった
MF南野拓実【6・0】やや消化不良だったか。フィニッシャー役として絡みたかったが 、相手とのかみ合わせもあって黒子役に回る形に
FW上田綺世【7・5】レーザー光線に照らされながらもPKを冷静に沈める。2点目はポストに轟音を響かせてネットを揺らした 。最もFWとしての進化を感じたのは3点目のアシストか
MF伊東純也【6・5】後半開始時IN 。出場2分でアシスト。相手の背後を巧に使った 。堂安→伊東の交代は 、特徴が異なるという意味で相手DFにとって絶望的だろう
MF久保建英【6・0】後半20分IN 。フリーで迎えた決定機はサイドネットへ。オープンな展開となり、長所が出せる場面は限られた
FW小川航基【6・0】後半20分IN 。上田の牙城を崩すには 、まず数字。気持ちで押し込んでチームの5点目
MF中村敬斗【6・0】後半28分IN 。シュートが小川のゴールを生む 。相手が戦意喪失状態だったこともあり評価につながったかは微妙だが、コツコツと積み重ねていくしかない
FW浅野拓磨【―】後半37分IN 。出場時間短く採点なし
※平均は5・5~6・0点。
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